第七课 田中さんは 万年筆で 手紙を書きます。
句型、语法解说
甲で 乙を ~ます
表示进行某种动作的手段、方法和材料时,在表示物体的词语后面加上“で”。第5课表示交通手段的“で”,也是这种用法之一,另外,这与第6课表示场所的“で”形式相同,应注意不要混淆。
例:田中さんは 万年筆で 手紙を 書きます。
甲に 乙を ~ます
以某人为对象而进行某种动作时,在动作接受者后面要用“に”。第5课表示目的地的“に”与此形式相同,需要注意。“乙”代表物体时,后面要用“を”。
例:純子さんは お母さんに 絵を あげます。
甲から 乙を ┅ます
表示“丙从甲得到乙”时,在甲(动作的授与者)后面要用“から”。这时丙和甲代表人,乙代表物体。这与第4课表示时间的“から”、第5课表示场所的“から”形式一样,应该注意。
例:お母さんは 純子さんから 絵を もらいます。
这里的“から”可以和“に”替换。
純子さんから 絵を もらいます。
→純子さんに 絵を もらいます。
词语与用法说明
1.甲授与乙东西时,应说“甲は 乙に ┅を あげます。”甲是授与的一方,乙是接受的一方。
純子さんは お母さんに 絵を あげます。
这是站在甲方立场上说的话,从乙方立场来说则是:
お母さんは 純子さんから 絵を もらいます。
这两个句子是同一件事出自不同立场的表达方法。
2.書きます/かきます
表示写信、写日记等的书写,要用汉字和假名写成“書きます”,绘画、制图等则用假名写成“かきます”。
3.さっき/もう すぐ
“さっき”表示刚才,“もう すぐ”表示不久快要。
例:さっき お父さんから 電話を もらいました。
もう すぐ 花屋から 花が 届きます。
4.~よ
在句末加上助词“よ”表示强调。
5.おめでとう ございます
祝贺生日、结婚、入学、晋升、新年等喜庆之事时,对当事人和有关的人使用的庆贺寒暄语.