业务外语:日语动词知識学習1(2)
网络资源 Freekaoyan.com/2008-05-09
6 種變化為
‧規則:第1第2變化相同(き),第3第4變化相同(きる、きる),第5變化第2字為れ,第6變化為きろ或きよ。
實例:
第二變化
‧私は六時に起きます。(起:お)
(我6點起床。)
第三變化
‧どうしてそんなに早く起きるの。
(為什麼那麼早起?)
(4)力行變格活用動詞■■■■■■
只有一個字「来る」,故把其形態背住即可。
6 種變化為
實例:
第二變化
‧教室に来ます。(来:き)
(來教室。)
第三變化
‧すぐ来る。(来:く)
(馬上來。)
(5)サ行變格活用動詞(只有一個「する」字)■■■■■■
「する」通常在上面加上漢字、外來語、副詞而形成複合動詞。
例如:
散歩する(散歩:さんぽ)、練習する(練習:ねんしゅう)、
研究する(研究:けんきゅう)、勉強する(勉強:べんきょう)(用功)
ピンポンする( 打乒乓球)、ぐずぐずする(慢吞吞)
6種變化為
第二變化
‧今晩十時から勉強します。(今晩:こんばん)
(今晚從10點開始用功。)
第三變化
‧張さんは每日勉強する。(張:ちょう)
(張同學每天用功。)
補充:由動詞原形來判斷是那一動詞,進而了解其六種變化較為簡單。但是對於一個初學者,看到「働きます(働:はたら)」也許就不知其原形為「働きる」或「働く」了。因為如其原形為働きる(上一段)則其六種變化為
第2變化ます形為「働きます」
若其原形為働く(五段)時,則其變化為
第2變化ます形亦為「働きます」
◎ 由此可知上一段與五段動詞有重複之處,此時只好查字典證明「働きます」原為「働く」而非「働きる」了。
■■■(二)動詞的音變 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
為了發音方便以某音取代原音之現象叫「音便」,音便的動詞必須是
˙五段活用動詞
˙動詞原形字尾為う、つ、る、む、ぶ、く、ぬ
˙在第二變化時
˙下必接て、ては、ても、た、たり時
例如:
本來是 動詞第二變化+て(ては、ても、た、たり....)
例如:
食べて (上一段) 勉強した(サ行變格) ----不音變
˙但五段活用字尾為下列情形時會有音變
實例:
(1)˙書く → 書いて下さい。(書:か)(請寫)
˙泳ぐ → 張さんが泳いでいます。(泳:およ 張:ちょう )
(張先生正在游泳) (「ぐ」有兩點「で」亦加兩點)
(2)˙売る → 本を売って下さい。(売:う )(請賣書)
˙立つ → 窓のそばに立った。(立:た 窓:まど )(在窗戶旁站了)
˙買う → あの買いたい本を買つた。(買:か)(買了那本想買的書)
(3)˙呼ぶ → タクシーを呼んで下さい。(呼:よ )(請叫計程車)
˙飲む → ジュースを飲んで下さい。(飲 :の)(請喝果汁)
(4)˙死ぬ → 金魚が死んだ。(死:し 金魚:きんぎょ)(金魚死了)