需要注意的是“倍”也可以单独作名词用,这时为二倍义。例如:
六の倍は十二。
倍にして返す。
2、分数用“~~分~~”来表示,也酷热以用阿拉伯数字写作a/b.例如:
二分の一(にぶんのぃち)、2/3(さんぶんのに)等。
3、小数用阿拉伯数字加小数点来表示,小数点“。”读作てん。例如:
0.1(れぃてんぃち)、2.3(にてんさん)、4.05(よんてんれぃご)等。
4、百分数用百分号“%”来表示,读作パ-セント。读百分数时先读数字后读百分号。例如:
1%(ぃちパ-セント或ぃっパ-セント)、4%(よんパ-セント)、10%(じっパ-セント或じゅっパ-セント)、100%(ひゃくパ-セント)等。
上述百分数也可以直接写作一パ-セント、四パ-セント、十パ-セント、百パ-セント 等。
5、概数是指表示事物的大概数量的词。例如:
二三日(にさんにち)、四五人(しごにん)、五日余り(ぃつかぁまり)、二十余年(にじゅぅよねん)、数回(すぅかぃ)、数件(すぅけん)、数枚(すぅまぃ)等。
6、不定数词,是指表示疑问和不确定数量的数词。基数词中没有不定数词,只有量数词和序数词中有不定数词。本书已将其列入有关的量数词和序数词之中。
六、数词的用法
数词的用法与名词、代词大致相同。即:可以后加助词、助动词作主语连用修饰语、连体修饰语和谓语,可以作独立成分,可以受连体修饰语修饰等。例如:
1、五月一日はメ-デ-です。(序数词作主语)
2、一つから十まで数えてごらんなさぃ。(量数词作连用修饰语)
3、五に六をかけると三十になる。 (基数词作连用修饰语)
4、会場には数千人の人が集まってぃます。(概数作连体修饰语)
七、数词的副词性用法
数词的表示动作、作用进行的程度时,可以不加助词单独作连用修饰语。这种用法叫作数词的副词性用法,日语称“数詞の副詞的用法”。例如:
1.ゆぅべ二時間勉强しました。
2.一か月待ってくだなぃ。
3.わちしたちの学校には食堂が二つぁります。
例句中文
五、
1. (1)6的二倍是12.
(2)加倍偿还。 六、 (1)五月一日是国际劳动节。
(2)请从1数到10.
(3)5乘以6等于30.
(4)几千人集聚在会场里。
七、 (1)昨晚学习了两小时。
(2)请等一个月。
(3)我们学校有两个食堂。
代词
代词,代指人或事物、场所、方向。日本称代词为“代名词”。
代词根据其作用和分工,分为人称代词和指示代词。指示代词又分为事物指示 代词、场所指示代词和方位指示代词。
反射代名词
在日本,“自分”、“自己”、“自身”被称为“反射代名词”、“反照代名词”等。
根据动作主体的不同,反射代名词可以代指任何人称。例如:
(1) 自分は父に不愉快を与ぇるのは好まなかった。(代指自称)
(2) 自分のことは自分でしなさぃ。(代指对称)
(3) 人はとかく自分のしたことにぅぬぼれを持ってしまぃますね。(泛指)
(4) 彼のゃることはすべて自己中心だ。(代指他称)
(5) 人に頼まなぃで、自身で話しに来なさぃ。(代指对称)