时间: 2020-12-10 21:50:51 来自: iPhone12,1
在“家永三郎《日本文化史》(第二版)笔记和考研真题详解”的内容第526页备注了学习笔记
もっとも正確に日本語をあらわすために、日本人は漢字のもつ意義を捨象し、意義のない音標文字として漢字を利用する方法を案出した。これがいわゆる仮名であって、『万葉集』にもちいられているところから万葉仮名とよばれる。
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家永三郎《日本文化史》(第二版)笔记和考研真题详解
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第Ⅰ章 原始社会の文化
1.1 复习笔记
1.2 考研真题与典型题详解
第Ⅱ章 古代社会初期の文化
2.1 复习笔记
2.2 考研真题与典型题详解
第Ⅲ章 律令社会の文化
3.1 复习笔记
3.2 考研真题与典型题详解
第Ⅳ章 貴族社会の文化
4.1 复习笔记
4.2 考研真题与典型题详解
第Ⅴ章 封建社会成長期の文化
5.1 复习笔记
5.2 考研真题与典型题详解
第Ⅵ章 封建社会確立期の文化
6.1 复习笔记
6.2 考研真题与典型题详解
第Ⅶ章 封建社会解体期の文化
7.1 复习笔记
7.2 考研真题与典型题详解